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老後のお金

日曜日、フジテレビの「あるある大辞典」で老後のお金について放送していた。国民年金と厚生年金に同時加入していないと、60歳以降支給される額が大きく違うこと、60歳から80歳までの20年間で夫婦2人に必要な生活費は6000万円、

夫に先立たれた妻1人が生きていくのにも3600万円が必要な事など、ちょっと
ショッキングが内容だった。老後の思わぬ出費のベスト3として、医療費・家の修繕費・保険料だそうだ。60歳になるまでに子供を何人か育てたり、家を購入してローンを組んだりしなくてはいけない上に、リタイアした後も こんなにお金がかかるなんて、僕らの世代本当にハッピーリタイアなんてできるんだろうか・・・と考えてしまった。

サラリーマン(表現はちょっと古いが)も退職金がもらえない時代になってきたし、自営業者・経営者は自ら会社の為、家族の為に保険金に入るなどの処置をしておかないと、サラリーマンに比べ不利な事もわかった。
(サラリーマンと違って厚生年金に加入できないから)国民年金の支払い開始時期について、今20代はもちろん、30代・40代も65歳になってからでないと年金が満額支払いされないようだ。以外と保険について正確な知識を持っていなかった事に気づかされたと同時に、「こりゃいけない!」という意識も高まった。仕事もせずにどうやって60歳からの20年間に6000万円作ったらいいのか・・・、株?宝くじ?確かに年齢と共に体にガタが来て医療費もあがるだろうし、家の修繕費(バリアフリーにするとか、クロスを張り替えるとか)もかかるだろうし・・・。 自分は去年のコラム、「生命保険を見直そう」で書いたとおり人生プランをライフプランナーの方にていただいて保険を見直ししたが、総合的にファイナンシャルプランナーさんにも一度みてもらいたいと切に願っている。これから日本は高齢化に向けて欧米のように税金も10%を超えるだろうし、物価が安いデフレも長く続くはずはない。総体的に食料、インフラ代などのコストが高い日本は、「老後にやさしい国」とは今のところ言えないようだ。

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