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感動のIT歯医者

2ヶ月ほど前に奥歯の銀色の詰め物がとれたまま放っておいたのを思い出し「そろそろやばい」ということで、先週金曜日に歯医者に行きました。

東中野駅・東口にある”エムズ・クリニック”という新しい歯医者さんです。数ヶ月オープンしたときにウェブのURLが看板に書いてあったので除いてみたら、”なんだか最先端っぽい”という印象を受けていたので、迷わずそこに行きました。

予想を裏切らず、最先端の、見たことない設備でした。椅子に座るとグラフィック業界御用達の、ナナオディスプレイ「EIZO」に千と千尋のDVDが流れています。 歯を一通りチェックしま?す、ということで椅子を倒され奥歯から順に4とか2とかチェックを受けました。

起きあがると・・・さっきまでDVDが流れていた画面がPC画面に切り替わりデジカメの画像がたくさん。 そう、チェックしながらCCDカメラで歯を撮影していたんです。そして1つ1つ怪しいところ、虫歯のところを詳細画面を見ながら説明してくれました。

奥歯の銀の詰め物がとれたところを少し削って治療するため麻酔をかけましたが、画像を見てそれが、”親知らず”、だったことを知り、またさらにレントゲンを見て下の歯とは全然かみ合っていないのがわかったので、僕が一言。「いまこれ抜いちゃってください」・・・先生も「あ、抜きますか?すぐですよ、そしたら治療もしなくてすむしね」ということで、たぶん6秒くらいで抜き終えました。早!

消毒後、きちんと今後の各問題のある歯の治療方法などを説明され、またイラスト集で歯の構造なども説明してくれたので、より自分の治療に積極的になれました。

そういえば、麻酔をしたときも昔と違って全然痛くなかったので、注射針を指さして「先生その注射器新しいのォ?」と質問すると、な?んと。麻酔までもがコンピューターで自動的に量を検出&注入してくれてるんだそうです。つまり先生は(腕の注射のように)押して液を注入することなく、ただ持っていればいいそうで。こうすることでいままで細い針がふるえてしまって患者さんに負担がかかっていた部分をやわらげることができているそうです。

今の歯医者はすっげーなー! というコラムでした。

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