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高速回線を確保せよ!

マドリードに10泊、ウィーンに5泊したEUロングステイを終えて帰国しました。ジェットラグはありますが、EUに着いたときよりは若干楽です。今回の出張で痛感した大切なことは、「ネットの高速回線を確保すること」でした。

マドリードのホテルは3週間をかけてネットでじっくり探したので、ADSL_2M が使い放題&無料、という申し分ないホテルで快適でした。部屋内ではPCを立ち上げっぱなし、ずっとオンライン状態です。ウィーンでの宿泊はPENGUIN の本社が予約してくれたホテルに滞在しました。去年も同じホテルでしたがこのホテルはロケーションもサービスも抜群で、オーナーさんも合気道をやっている日本通。申し分ないホテルです、インターネット回線を除いては。

アナログ回線ですが、去年はローミングのダイヤルアップに成功していたので気が緩んだせいなのかどうか、すっかりモデムカードを持ってくるのを忘れました。(というかモデム内蔵だしなんとかなるでしょ!とたかを括ってました)海外ではIBMのノートを持って行った時もSONYのノートを持って行ったときも確か結局持参のV90対応モデムカードは使わず内蔵モデムを使った覚えがあります。
しかし・・・Panasonicの Let's noteはダメでした・・・(頼むよ?松下電器さん)グローバル企業のPCなのにV90などの世界規格に対応していないモデムをビルドインするなんて、ん?ちょっと不満。
まあ、PC自体は軽いし、無線LANも内蔵しているし気にいっているんですけどね。

さて、結局それから右往左往することになりました。まずPCショップでモデムカード を買いました、がウィーンで売っているのはちょっと古い物で、結局はサーバーとの相性がよくなかったのかどうか、ID & PASS認証がされませんでした。(EUR90もしたのに*.*)
となったらインターネットカフェに行ってみよう!ということで近所の2件に行きましたが持ち込みPC はダメよ、と言われてしまいました。結局ダメか・・と途方にくれてホテルのレセプションに事情を話して他のインターネットカフェがないのかどうか、持ち込みで回線と電源を貸してくれるところはないのかどうかを相談しました。
1件電話で聞いてもらったところが、なんと!日本語フォントインストール済みPC x 15台、回線貸しのみもO.K というところでした。よかった。

というわけで到着3日でやっと100MBの高速回線にたどり着けたわけです。WEBメールでメール確認だけは到着翌日にできていたんですけど、この仕事は添付ファイルも多く、その添付ファイルを開くために例えばパワポの日本語バージョンが必要だったりするわけなので、実際にはウェブメールだけで仕事が完結する方が少ないのです。

ウィーンのホテルは来年無線ブロードバンドを導入決定しているそうです。
来年は大丈夫そうかな。

指導者がやる仕事

指導する立場の人たちがやる仕事はなんですか? と聞かれてすぐに答えることのできる人は少ないと思う。

指導者は部下の事をいつも考えているが、部下はいつも上司の事を考えてはいないだろうから仕方がないのかもしれない。 ある本によると、それは一言で言ってしまえば以下の2つらしい。

●誰がやってもイヤなこと
●部下にはできぬこと

これができれば立派な指導者といえる、とその本には書いてあります。

誰がやってもイヤなことは、それを誰がやるかによって部下からの信頼感が大きく変わるという意味でなるほどね、と思います。

部下にはできぬ事、というのは必ず指導者がやらなくてはいけないこと、というのもとても重要です。 みんなそれぞれの能力に応じて仕事を分担しているわけですが、指導者と部下もまた仕事を分業しているわけです。指導者は人間として偉い人ではなく、部下にはできないことを分業して受け持つ人の事を意味しています。 だから指導者は部下にできそうな仕事を重複してやってしまってはいけないそうです。 

部下はヨコに仕事を分業しているのに対して、指導者はタテの分業なので、部門間の調整をしたり、目標設定したり、部下の仕事調整をしたり、チームワークを作ったり・・・いろいろとやることはあるわけです。 ここで注意が必要なのは、「部下にはできぬこと」の定義は部下には”自分ほどうまくできない”ことを意味するのではなく、部下の立場上できぬことを差していると言うことです。部下のできる仕事の領域に上司が侵入して、手柄を自分のことのように言ったり、部下と競争してしまったり、という場面があるでしょう。そういう指導者、上司は部下からの不信感をあおるだけというのはお察しの通りです。 

ここで、指導者を補佐する理想的な部下というのはどういう部下かというと、言われる前に自分から物事の確認ができ、常に上に行こうとする向上心を持っている部下ではないでしょうか。多くの指導者は他人に相談できないために本や雑誌を情報源にしていることがほとんどと言われます。部下の中にも積極的に本や雑誌の情報をヒントとして、企画立案し、上司に提案できる部下はどの組織、部門に行っても重宝がられる存在です。 従って私も昔指導された訳ですが、”自分本位でなく他人がスムースに仕事ができるような仕事の進め方”も身につけると尚いいでしょう。

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