最近の記事
アーカイブ
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
検索

商品を売る

商品を売るのは本当に難しい。作ることより難しい、と最近感じます。 (伝統工芸は別ですけどね)

作ることは最終的には(発明を除いて)価格やスペックを少し妥協すれば作れることは作れます。でも売るのは全く別。販売価格、販路、タイミング、宣伝方法などなど・・・ 上手くかみ合わないと売れるものも売れません。

だから売るテクニックやノウハウを持つ人の給料が高くなるのは納得します。 ジャパネットタカタの社長がその1人ですね。

最近こんな風景を見ました。 朝通勤して来たときの事。地下鉄の早稲田駅から地上に出た時にチラシを配っている若い女性がいました。 その女性は、「新しくオープンした託児所でーす。今ならお試しxx日間無料でーす」というようなことを言っていました。 しかしチラシをもらう人はほとんど皆無。
 

理由は簡単です。朝の9時頃地下鉄出口から出てくる人の中に、早稲田に住んでいる人はいないからです。 小さい子供を朝の満員電車で一緒に勤務先のある早稲田に連れてきてくれる親がいると考えての策略でしょうか・・・?


いや、きっと100枚のチラシを1時間で裁くためにその時間一番人の出入りの多い地下鉄出口を選んだように思えました。

このように、何か1つずれているだけで契約はとれず新規に託児所を使ってくれる人は捕まえることができません。


商品を売る、という活動にはイマジネーションやシュミレーション力が必要です。 当たり前ですが、立派なチラシを作っても、ウェブページを作っても、全く売れない、ということはよくあること。誰にそのチラシを配るのか、なぜ配るのか。もらった人にはどんなメリットを与えることができるのか、なぜこの商品がいいのか・・・


相手の立場に立って考える力がある人ほど、商品を売る術を知っていたりします。

そしてそのような人は部下の考えていることも見えるので自然とリーダーになれます。
 

愛無國界

5月13日ー17日まで台湾に行ってました。


facebookにはちょいちょいと美味しい食べ物を
アップしていましたが、目的は食べ物ではなく
お礼周り及び打ち合わせ。特に今回の打ち合わせは大切で
今後10年間の飛躍をするための大切な「三者ビジネス連携」
の確認を行ったのでした。 工場で艶消しカラーテストも実施。

艶消し出すのってその度合いが素材によって変わるから

結構難しいらしい。

COLOR-TEXT.JPG
僕にとってはもう第二の故郷となった台湾。
「昭和40年代までは日本もこうだったろうに・・・」と
回想してしまうほど、忠と情が深く、仲間意識がすごく強い
事を感じさせられ、勉強させられます。また物価が日本の
3分の一とは言え、圧倒的に安い食堂の美味しい食事。
10元から30元で美味しいお餅や麺を食べられます。
10元と言えば30円、30元と言えば90円。日本のランチが
800円だとして、3分の一でも266円。さらに3倍から
4倍安いのです。なんだか幸福度が日本より高いような・・・。

 

Food-04.jpg

 

Food-007.jpg



いつも滞在は台中ですが今回は台南に行く用事があって、
王社長に車で連れて行ってもらいました。 

想像していたよりも都会でした。

Tainan000_R.JPG


その帰り道、どうしても立ち寄りたいところがあって
無理を言って車で「八田與一記念館」に連れて行ってもらいました。休園日だったけれど、警備員の人が僕 が日本人だ、ってことで中に入れてくれました。日本だったら入れてくれただろうか・・?

Y_Hatta000_R.JPG


いつかは行ってみたいと思っていた”はったよいち”さんの記念館。 日本出発前に新しく記念館がオープンしたというニュースを聞きました。2011年5月8日に完成したばかり。


(5月8日は與一の命日)完成式典には、馬英九総統も出席し、2億円位を使って再現されたとのこと。全て日本のヒノキで再現! 台湾の教科書にも出てくる有名な日本人ですが、こういう人を知るたびに、もっと現代の日本人はがんばらなくてはいけない、と思いました。  なんと映画もあるみたい!
 

 

Y_Hatta001_R.JPG

Y_Hatta012_R.JPG王社長との写真の上に書いてある文字=愛無國界。

これはすごくいい言葉。 

愛に国境はない、という意味です。

明治19年生まれで昭和17年に戦時中殉職した人ですが、
明治の人達って本当にインターナショナル感覚があって素敵な
日本人像でしたね。

 

そして、昔の恩を忘れずにこうして立派な記念館をリニューアルする台湾の人達って本当に尊敬します。 謝謝!!
 

FX 口座 比較fx

  • なかのひと-