有限会社パンズ

黒ヒョウ社長のブログ

犬と暮らして得られるもの

2025-12-18 16:23

2020年4月、日本がコロナ感染で緊急事態宣言を出したと同じ頃、保護犬の小春(女子)は犬飼家にやって来ました。四国で兄弟2匹がレスキューされ、お兄ちゃん犬は川崎市の家庭へ、小春はうちに来ました。長女の名前に”春”が付いているので妹という意味で小さな春=小春という名前になり、その後予想通り体重15kgの中型犬に成長しています。小春が来てから僕の生活も大きく変わり、彼女には本当に感謝しています。

まず、飲み会で遅くなっても買い物で遅くなっても、小春の散歩が気になって仕方なくなりました。朝は自分が散歩担当でam6:30- 7:30の間に30-40分散歩しますので、朝陽を毎日浴びることができます。小春はプライドの高い芝犬血統のMIX(恐らくシェパード)という事もあって家の中でトイレをしないので、雨の日でも雪の日でも外散歩は欠かせません。毎日散歩をする、という習慣は健康オタクならともかく、犬が居なかったらなかなか難しいことでしょう。眠くても疲れていても散歩は日課になります。

昔は実家の松本市でも犬は飼っていましたが、外飼いで家の中に入ることはなく、寒い冬でも外にいた事を考えると(当時はそう思っていませんでしたが)本当にかわいそうでした。散歩にも連れて行っていなかったので、相当ストレスだったんだろうと今になればわかります。当時実家で飼っていた犬に対してそういった負い目があり、今は小春が生まれ変わりだと思って接しています。 

少し気が落ち込んでいる時にも犬は(というか動物はみんなそうなのかな)さりげなく寄り添ってくれます。以前気持ちがどん底まで落ちた時がありましたが、トイレまで一緒に入ってきてくれました(笑。5年間も毎日一緒にいるとなんとなく彼女が欲している事がわかるし、小春もこちらの言っていることは理解しているみたいです。 寝る時も足元の布団の上で寝てくれるので、きっと僕にとってはたくさんのオキシトシン(幸せホルモン)が分泌されていることでしょう。